第107回塑性加工技術フォーラム

日本塑性加工学会・自動車技術会 連携企画
第107回塑性加工技術フォーラム
「モビリティの更なる可能性を追求する材料・加工技術の取り組み」

日 時:2027年2月19日(金)13:00~17:00

会 場:ソニックシティ 市民ホール4階 404 [埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7‐5 電話048-647-4111]
(アクセスマップ:https://www.sonic-city.or.jp/access.html)

交 通:JR大宮駅より徒歩約5分

主 催:日本塑性加工学会(共催:自動車技術会)

協 賛:日本機械学会,日本材料学会,日本鉄鋼協会,日本金属学会,軽金属学会,精密工学会,
日本金属プレス工業協会,素形材センター,日本金型工業会 ,型技術協会

趣 旨:本フォーラムは,自動車技術会と日本塑性加工学会の共催による企画行事です.
昨今の国際情勢の目まぐるしい変化の中,自動車産業をはじめとするモビリティを取り巻く環境においても,この変化に対応するために各技術分野において様々な取り組みが求められています. モビリティとはラテン語に由来した柔軟な動きや変化に対応するという意味があります.
この変化に対応し持続可能なモビリティ社会を目指し,更なる可能性を追求し進化し続ける為、本講演では,材料・加工技術を中心とした最新の取り組みの研究/開発事例や今後の動向についてご紹介頂きます.

プログラム:開会の辞 (13:00~13:10) 日本塑性加工学会 企画委員長 淵脇 健二 君
司 会 ボッシュ株式会社 関口 乃 君

13:10~13:50
クルマづくりの未来を支える鉄鋼の総合ソリューション技術:
車体構造や製造工程が大変革する中で,鉄鋼材料は軽量化や環境対応含めた高性能化に寄与してきた. 本報では時代の変化に対応しクルマづくりを支える最新の鉄鋼ソリューション技術と鉄鋼材料の可能性について論じる.
日本製鉄株式会社 佐藤 浩一君

13:50~14:30
塑性加工における各種PVDコーティングの摩擦・摺動特性
プレス成形やホットスタンピングを対象に,塑性加工金型表面で生じる.
各種PVDコーティングの摩擦挙動・耐カジリ性の基礎特性評価とDLC適用
事例について報告する.
株式会社プロテリアル 本多 史明君

14:30~15:10
金属3Dプリンターの社会実装 ― 欧米における適用事例と課題 ―
金属3Dプリンターによる造形部品の社会実装が欧米を中心に進んでいる.
実際の適用事例を通じ,製造業における活用の現状と可能性を紹介する.
株式会社ニコン 藤原 朋春君

15:10~15:20
休憩

15:20~16:00
北関東圏におけるプレス成形技術の動向
近年,プレス業界で注目のハイテン材成形やAIを活用した成形について,
熟練作業者による修正技術をCAEや金型計測,残留応力測定によって解明
する取り組みについて述べる.
群馬工業高等専門学校 黒瀬 雅詞君

16:00~16:40
「運ぶ」を支える有機材料:
商用車を構成する材料は金属比率が高いものの,軽量化や機能性付与の
観点から有機材料の採用割合は増加し,存在感も増している.
そうした状況を踏まえ,いすゞの「運ぶ」を支えている有機材料について
紹介する.
いすゞ自動車株式会社 保坂 洋君

16:40~17:00
名刺交換会(希望者)

定 員: 60名(定員になり次第締切ります.)

参 加 費:(消費税10%込)
正会員・賛助会員 協賛学協会個人会員 10,000円
学生会員 5,000円
一般 15,000円
会員外学生 7,500円

テキスト:1件目,5件目は講演のみ,2~4件目は当日レジュメを配布いたします.
申込方法:学会ホームページ(https://www.jstp.or.jp)【行事のご案内】よりお申込みください.
後日,参加券,請求書をお送りします.
注 意:講演中の撮影・録音は禁止します.